第154回：配置の重要性を痛感する

みなさんお疲れ様です。

いや、需要はないとは思いつつ、ブログ更新してないなぁとか思ってたんですけど、正直、醍醐城イベントと仕事が忙しすぎて、全然こちらのやつに時間取れませんでした。

ま、それほど影響はないでしょうけどね。

ということで、今回はやっぱり部隊の配置って重要だよねって改めて痛感したので、当然みなさんは分かっているとは思いますが、一応ネタにしてみようかと。

まず、お相手は当然格上の方になります。
というか、たぶんかなりの格上です(;^ω^)

事前に偵察をしておりまして、相手の兵力が7000オーバーであり、しかも裏江と家子がいる編成と、私の苦手な編成でした。

兵力の状態を見てもきっちり副将は全部紫っぽい感じになってます。

一方、私の物理部隊はまだ育成を始めたばかりで、蒲生はまだ★4という軟弱部隊。
しかも、副将は当然緑と青です、、、、

ただ、部隊内容を見ると、おそらく裏江を倒してしまえば何とかなるだろうと思い、夢幻は長弓のため裏江の前に設置、家子については、未来が運よく堅守をかけてくれれば何とかなるっしょという感じでした。

とりあえず、2ターン目の裏江がスキル撃つ前に、夢幻の長弓と秀子の鉄砲で仕留められればいいなって感じで攻撃を出しました。

てか、毎回思うんですけど、上のターン数、これ1ターン目なのになんで2ターン目になってるんだろう？？？？( 一一)

ま、それはいいとして

2ターン目、相手の目論見通り裏江に鬼謀がかかっております。
もう、どきどきですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

しかし、結局、こちらの目論見通り、1ターン目に夢幻がダメージを与え、2ターン目に夢幻と秀子がダメージを与えてくれて裏江を落とすことができました。

しかし、この編成、なんで初使ってるのかなぁって思ったんですが、初と江のコンビは、回避率を15％あげますので、前列の初の回避力をあげて、しかも裏江にも回避力をつけることにより、ワンチャン回避もできるようにして、スキル撃つ前に落とされる確率を減らしているんだろうなって思いました。

いや、なかなかに侮れない編成ですよね。

私の場合、運よく回避されませんでしたが、夢幻の長弓って会心ないので、基本回避されないよねっていう前提で使っているので、回避されたら結構危なかったなって思います。

で、結局、11ターン目に勝つことができました。

しかし、あれから物理の編成で9ターンもかかってしまうとは(;^ω^)

まじで、カッチカチの部隊でした、、、、

相手が防御部隊放置だったので助かりましたが、こんなの絶対普通に攻撃されたら勝てません( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

ただ、改めて思いましたけど、相手の編成が見えるということは、それに対処するように部隊編成を組めば、格上にも勝てるということですよね(^o^)／

しかし、めんどくせ、、、、、
その必要性はわかっておりますが、、、、めんどくせ、、、、

それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)