みなさんお疲れ様です。
今回は、新しく登場したダメージアップ馬について、皆さんも悩んでいるであろう「物理/計略ダメージ20%アップ」と「ダメージ20%アップ」、結局どっちを選べばいいの?という疑問について、実戦データと公式の仕様を元にガッツリ検証・考察していきます🐎✨
基本的には、今回の鬼名馬の五島ですが、今のところ攻撃武将には必須級の名馬になりますか🤔
— じくたん (@aluzeek) April 23, 2026
単純に運営の計算式でいくと、物理ダメージなどは防御力を引く前に掛け算、ダメージは防御力を引いたあとに掛け算。
つまり、物理ダメージ20%とダメージ20%なら、ダメージ20%が有利になりますよね🤔 pic.twitter.com/grTXcsn5Nk
「運営の計算式通りになるんでしょ?」と思うかもしれませんが、理論と実際のゲーム内では違う結果になることも多々あります。そこで今回は、私が実際に叩いて検証した生データと、運営から確認した公式の計算式を組み合わせることで、戦国布武における「最強のダメージアップ構成の真理」に辿り着きました!
少し長くなりますが、アタッカーの火力を極限まで伸ばしたい方は必見です👀
【要点】現実はどうなのか?実際のダメージ検証データを大公開📊
まずは「理論」の前に、「現実」のデータから見ていきましょう!
計算のタイミングが違うなら実戦ではどうなるのか?「計略ダメージ20%馬」と「ダメージ20%馬」を用意し、実際の戦闘(5ターン分の5回)でダメージを測定しました。
ターゲットは「Lv55 石田三成」と「Lv55 今川義元」です。
実戦データ①:計略ダメージ20%アップの生データ
まずは専用枠である「計略ダメージ20%アップ」の条件で5回殴ってみた際のデータです。
| 検証回数 | Lv55 石田三成へのダメージ | Lv55 今川義元へのダメージ |
|---|---|---|
| 1回目 | 1216 | 1153 |
| 2回目 | 1157 | 1086 |
| 3回目 | 1165 | 1000 |
| 4回目 | 1120 | 1010 |
| 5回目 | 996 | 1004 |
| 平均ダメージ | 1130.8 | 1050.6 |
実戦データ②:ダメージ20%アップの生データ
続いて、汎用枠である「ダメージ20%アップ」の条件で5回殴ってみた際の生データです。
| 検証回数 | Lv55 石田三成へのダメージ | Lv55 今川義元へのダメージ |
|---|---|---|
| 1回目 | 1104 | 970 |
| 2回目 | 887 | 1081 |
| 3回目 | 1075 | 1065 |
| 4回目 | 1184 | 1202 |
| 5回目 | 1040 | 1112 |
| 平均ダメージ | 1058.0 | 1066.0 |
比較まとめ:計略ダメージ20% vs ダメージ20%
2つの平均値を比較してみましょう。
| 装備の条件 | 石田三成への平均ダメージ | 今川義元への平均ダメージ |
|---|---|---|
| 計略ダメージ20% | 1130.8 | 1050.6 |
| ダメージ20% | 1058.0 | 1066.0 |
結果を見ると、石田三成に対しては「計略ダメージ20%」の方が約70ほどダメージが高くなりました。
しかし面白いことに、今川義元に対してはどちらもほぼ同じ(むしろ汎用ダメージ20%の方が微増)という結果になっています😲
相手の防御力や持っているダメージ軽減バフ、そして乱数(ダメージのブレ)が絡み合うため、現実のゲーム内では常に理論通りのきれいな差が出るわけではありません。これが実戦のリアルなところです。
とはいえ、傾向としては「専門ダメージ(物理/計略)の方が、汎用ダメージよりも少しダメージが出やすい(または同等)」という事実が確認できました。
【詳細分析】運営から明かされた公式ダメージ計算式……は罠だった!?🛡️
では、なぜ実戦データでこのような「差」が生まれたのか。以前、運営(GM)に直接問い合わせて判明したダメージ計算式を見てみます。
【公式の最終ダメージ計算式】
最終ダメージ = { (攻撃力 × 物理/計略攻撃UP%) - (防御力 等) } × ダメージUP%
……と、以前はこれをお伝えしていたのですが、ここで特大のどんでん返しがあります。
この後、一切のバフを外した「完全な裸状態」で精密な検証(数十回のテスト)を行った結果、なんと「物理/計略ダメージUP」も「ダメージUP」も、防御力を引いた後に計算されている(=計算上の価値は全く同じ)ということが完全に証明されてしまったのです😱
じゃあ、最初の「差」は何だったの?
運営の計算式が実戦で機能していない(あるいは表記揺れである)とすれば、三成へのダメージに差が出た理由はただ一つ。「5回の試行による乱数(ダメージのブレ)のイタズラ」です。
たまたま計略馬の時に上振れを引き、ダメージ馬の時に下振れを引いた。そこに「運営の公式回答」が重なったことで、「なるほど、防御を引く前だから差が出たんだ!」と完全に騙されてしまっていたわけです(;^ω^)
【結論】結局、専用ダメ馬と汎用ダメ馬、どっちを選ぶべき?🎯
「物理/計略ダメージUP」も「ダメージUP」も防御力を引いた後に計算される同価値のステータスであり、かつ馬の装備効果は最終的な計算に対して「完全に独立した掛け算(×1.2倍)」として処理されます。
掛け算というのは、どこに掛けても答えは同じですよね。
つまり、「計略ダメージの枠を1.2倍」にしようが、「ダメージの枠を1.2倍」にしようが、最終的な火力は「計算上、1ミリも変わらず全く同じになる」というのが数学的な真実です。
結論:手持ちで余っている方を使えばOK!
公式の罠と乱数に踊らされてしまいましたが、実証データから導き出した最終的な結論は以下の通りです。
- 💡 馬の装備は「物理/計略ダメージ」でも「汎用ダメージ」でも全く同じ!
どちらを選んでも最終的な火力に対する独立した「1.2倍」の掛け算になるため、実戦での結果は全く変わりません。手持ちで余っている方、あるいはステータスが良い方をそのまま着ければ問題ありません!
公式の回答に惑わされ、遠回りをしてしまいましたが、自らの手で検証して真実に辿り着くのは本当に面白いですね。
これからは「どっちの馬がいいんだろう?」と悩む必要はありません。心置きなく、手持ちの馬をアタッカーに叩き込んでやってください!
それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)