第126回：強くても勝てないこともある！

みなさんお疲れ様です。

今回は、サブでやっている小史での出来事なのですが、ちょっと何がしたいのかさっぱりわからないことがありました( 一一)

まず前提として、敵の1軍には、私の部隊は何をどうしようと勝ち目はない。
敵の2軍に対しては、私の2部隊のどちらでも勝てるという状況です。

この戦国布武の場合、基本的にこちらの1軍が相手の1軍に勝てない場合、ほぼほぼ勝つことはできません。
しかし、相手が戦略面の運用を間違えると勝てることがあります。

今回は、そんな話です。

まずはこんな感じの戦況で、私は、もう一人の西日本の方と同盟を結びました。
つまり西日本同盟vs東日本同盟の戦いです。

この状況で、私は浜松城を攻めてみました。

混成部隊、計略部隊、物理部隊をぶっこんでみましたが、相手には鬼の頼朝がいて全く勝てません。
というか、話になりません(;^ω^)

これは、ちょっと勝てないけど、相手の兵をみてみるとどうやら浜松城に防衛部隊を集めてるみたいでした。

そこで、同盟の方と協力して、他の城を全部攻め落とすことにしました。

少なくとも最後の城にしてしまえば、兵の自動補充機能は使えないので、そのうち落とせるでしょうという判断です。
あと、城が多ければ、兵の補充や攻撃をするための資源も確保できますし。

案の定、相手の方は一人は動きがなく、一人は全兵士を浜松城に移動したようでした。
うーん、素直にあきらめればいいのに、、、、(;^ω^)

それはともかく、最終的には浜松城だけ残る形に。

あとは、時間をかけて削っていく作業となります( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

そのことを想定して、同盟員の方には、掛川城を取ってもらったのですが、なぜか守らず、掛川城がとられてしまいます、、、、

とりあえず、兵を集めるのを優先して、2時間くらい放置しておくつもりでした。

しかし、なんと掛川城から駿府城へ攻撃が来ました。10分攻撃です。
そして、掛川城の状況を見ると兵が0です。ですので、駿府城に防衛部隊を置いて、掛川城に攻撃部隊を出しました。

その少し後に、なんと、浜松城から九鬼城に攻撃が来たのです、、、、これも見た目10分攻撃。

え？まじ？

しかも、浜松城の状況を見ると防衛部隊がいません。これは敵の1軍が九鬼城に攻撃に来たということです。

よっしゃーって思って、速攻物理攻撃部隊を浜松城に派遣です。当然2分30秒攻撃です。

やはり防衛部隊はおりません。

こうなると時間との勝負です。浜松城は確実に落とせます。そして、掛川城は防衛できると思われます。
ということは、九鬼城が先に落ちてしまうと、また面倒な攻略作業がはじまってしまいます。

そこで、九鬼城は防衛部隊を置かず、徴兵し兵を増員して時間稼ぎをすることにしました(^o^)／

結果は、

九鬼城が落ちる前に無事に浜松城を落とすことができました(^o^)／

毎回思うのですが、反撃するなら、2分30秒でやらないと、相手に選択権や考える時間を与えてしまいます。
なので、10分攻撃は正直反撃するときはお勧めできません。

そもそも、あきらめて攻撃したのかもしれませんが、それなら武装解除すればいいのにって感じです(;^ω^)

ま、別に統一できたので別にいいんですけどね。

それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)