第307回：戦国創世で抑える１つのポイント

みなさんお疲れ様です。

最近、ブログ見てますって結構声をかけられるようになりました。
いやはや、意外と有名になってきてるのかなぁって思いつつ、地道に忘れないように続けていこうかなって思います(^o^)／

ちょっと、今日、世界チャで書き込みを見かけて、あれ？って思ったんですけど、みんな意外とやってないのかなぁって思って、戦国創世で抑えるべきポイントが1個だけあるので、そこをご紹介させていただきます。

その前に武将ですが、なかなか最初はクリアできないって声がよく聞かれます。
一般的には、鷹司がいいと言われておりますが、私は真田昌幸とBASARA幸村のコンビで序盤はやっておりました。
ようは、必ずこちらの武将は回復系を出しましょうってことです。

中盤以降は、何つかっても問題ないのですが、義政とか重撃系をつけるとか、適当な全体攻撃系を同伴させるとか、早くクリアできるような編成で挑むのがいいかと思います。

私は、

頂天信長にゲージ+2を持たせてやっていますが、限定信長に+2のスキルを持たせてもいいかと思います。
ほんと、これは好き好きで、正直、戦闘時間の問題を考慮しなければ、何つかっても勝てますので、あまり気にしなくても大丈夫です。

前置きが長くなりますが、ポイントはここです。

ここの報酬を更新して、大将狙いの獲得を目指しましょう。
他のものは、いらないです。
なぜなら、符文やルーレットなどわからなくても問題なく、そもそも別にいりません。
ここで、必要なものは大将狙いだけです。

今回は、更新3回して大将狙いがゲットできませんでした、、、、
そういうときも安心してください。

たまったメダルを使って、ここでゲットできます(^o^)／

そして、戦闘にINする前にここで忘れずにセットしてください。

これ忘れると、大将を探さないといけません。
そして、これをつかうと、

このように、大将の場所が分かります。

では、なぜこうするのか？ですが、ある程度進んでくると、正直、ルーレット城や符文城など、攻略する必要はありません。
べつに、それが手に入らなくても問題なくクリアできるからです。

そして、多くの城をとったからと言って、ポイントが増えるわけでもありません。

つまり、ある程度行くともう、このゲームは単なる作業ゲーになります。
ようは、1戦闘ターンを短くして、さっさと大将を倒して終わりにするゲームになるわけです。

そんなゲームで、いちいち大将を探すために、10城攻略する意味はありません。

ですので、遊戯書でいうと大将狙いが重要になるわけです。

イベントポイントが増える要素があれば、まだいいんですけどね。
特に増えませんので、何回もクリアしないといけないので、1ゲームをさっさと終わりにした方がいいかなって思います。

知ってるよーって人も多いと思いますが、何かの参考になればと。

それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)