第332回：私が編成をどうやって考えているのか？その２

みなさんお疲れ様です。

前回の記事の【私が編成をどう考えているのか？】で書いたのは前半部分でして、まぁ、あれだけでもいかなぁって思ったんですが、ちょっと中途半端だなぁって思いまして。
とはいえ、その２ありますよーって書いてしまうと正直次いつ書けるのかなぁって思ったので、とりあえずその１って入れませんでした(^o^)／

せこいでしょ(;^ω^)

てか、これ1記事にしたら長すぎますからねー、、、、

ということで、続きになります。
前回の武将群に加えて、残りの追加で飛び込んでくる武将は、結局、優先度低ですが通常攻撃により覚醒スキルを出せる鬼の直江兼続にしました。

とりあえず、こんな編成になりました。

あとは、後列の物理武将を決めます。
この編成の肝は、会心です。ですので、会心が高くなる武将群を探して配置しました。
このために、裏の前田利家を覚醒させました、、、、大変でした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

で、一旦これで完成したわけですが、この部隊、そこそこいい感じで動いて、鬼直江もそこまでつながれば、追加の重撃を与えてくれるのでかなりいいのですが、そもそもその間に結構、相手のスキルが挟まれてしまって機能しないことが多かったんです。

また、相手の不動が邪魔でこちらの攻撃がヒットしなかったり、雲隠れで隠られててやはり攻撃がヒットしなかったりと、こちらのバフではなく、相手のバフ消しが必要だなって感じました。

ということで、色々また武将を探してみて

由利鎌之介を見つけるに至りました。
その時の記事は、これですね(^o^)／

記事にもあったこの部隊です。

これで、一通り完成でいいかなぁって思ったんですが、これだとやはり微妙に打撃力が不足してしまい、ちょっと足りない部分があるかもとは感じてました。
正直、鬼最上か頂天本多を姫昌景とチェンジした方がいいとは思ったのですが、育成コスト考えるとコスパ悪いなぁって思いもあり、一旦、ここでストップしてたのですが。

ここまでくると、完璧に仕上げたい、強力な部隊にしたいということもあって、鬼最上の覚醒へと踏み切りました。

鬼最上覚醒の記事はこちらです。

やはり中途半端に仕上げるくらいなら、きちんと仕上げた方が使い勝手もいいですしね(*'▽')

最終的には、こんな感じになり、他の記事と重なる部分が多いのですが、龍造寺の封印や浄化で相手の神助をけして味方に奮闘2回、今川で味方に逆境をかけて相手の後列の不動と戸惑いで神助を消す。
そして、由利で相手の雲隠れなどを浄化で消して、残った不動を取り除く。
ここまでくると、相手はほぼ裸の状態になりますので、姫秀満の重撃で一気に狩り、残った部隊は、鬼最上の重撃で狩りに行くと、こんな感じの流れを作ることができました(^o^)／

あ、あと、気づいた方おられるかもしれませんが、兵数見てください。
裏の前田は雲隠れが入るので攻撃対象にはならず、これで、一応、限定今川対策もついでにしております。
限定今川の攻撃が、龍造寺と今川に行くように調整されてるんです。
こういうところも、一緒に考えていくといいかもしれません(^o^)／

ま、こんな感じでトライアンドエラーを繰り返し、修正して編成を完成させていってます。

このやり方が正しいわけではないですが、何かの参考にしてもらって、自分なりの編成の仕方を見つけてもらえれば嬉しいです。

それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)