みなさんお疲れ様です。
先日に続いて、私なりの春思合戦の攻略法というか、やり方が見えてきたので記事にしようと思います。
正直、この内容はどうなのか?(;^ω^)
って思ったんですが、まぁ、私のブログって1記事あたりの閲覧数がだいたい200くらいなので、まぁそんなに影響ないだろうと思って。
この春思合戦ですが、2点を抑えておけばほぼ勝てると思います。
画像で説明しますが
まず1点目が赤枠で囲った【同点勝利】であること。
この同点勝利とは、同点だった場合はどちらが勝利するのかというを示しております。
同点とは、上の画像で言うとグレーが私の勝ち、ブルーが相手の勝ち、ということになり、レッドはどちらも出してないので0vs0の引き分けになります。
つまり、1勝1敗1引き分けとなるので、お互いの戦績は同点になります。
この状態になったら2点目の【撤退】を行うこと。
このゲーム、グレー、レッド、ブルーの3つの戦場のうち、2勝1敗となれば勝ちを得ることができます。
それでは、上のように1勝1敗1引き分けとなった場合にはどうなるのか?というと、1点目の同点勝利というのが生きてきますので、同点の場合は同点勝利となった方が勝つということになります。
このことを知らない相手と勝負した場合、青カードの桶狭間を使われない限り、お互いに出すカードの場所が被らない限り1ターン目で撤退すれば100%勝てることになります。
その場合、2Pしかもらえませんが、これを6回繰り返せば勝てるので、まぁ、それをやるのもどうかと思いますが、一応勝負に勝てるということになります(;^ω^)
これを防ぐ方法としては、上に書いたように桶狭間を使って撤退を防止すること、陣列をだしてグレーとレッドの戦場で勝つこと、茶会をつかって応変を行い場に2カ所カードを置いて2勝することなどが考えられます。
ただ、これもグレーのところに4以上のカードを置けば防げるわけですが(;^ω^)
理由は、陣列の場合は、グレーが3レッドが1になるので、グレーに4があれば1勝1敗。
茶会の場合は、グレーが2、他に応変でどこかにおいてもグレーが4に負けるので1勝1敗、グレーに応変を置いても、茶会の2と応変の2で合計4。つまり4vs4の引き分けになるので、同点勝利のルールにより勝てるということになります。
たぶん、この解釈であっていると思いますが、ちょっと自分で試してないのでわかりません(;^ω^)
間違ってたらすいません<(_ _)>
一応、プレイ動画を作ってみました(^o^)/
よくわからんという人は、見てみてください。
まぁ、これでもよくわからないかもしれませんが、、、、
個人的には、最初に書いた通りどうかなって思うところもあるのですが、勝てない人は試してみてください<(_ _)>
それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)
4 件のコメント:
役立つ情報ありがとうございます!春日合戦、正直まったく意味がわからなくて困ってましたので。
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てたのならよかったです。
自分もこれは気づいていて使っていましたが、明らかにバグだと思っています。
おそらく、本来の意図としては「撤退」を行った場合、「撤退」を行ったユーザは手札を出せず、相手だけ手札を出すことができ、その結果を踏まえて、勝敗を決めるということだったと思います..(現実は2ターン目のカード選択の結果が反映されないまま勝利が確定しますが..)
また、自分がちゃんと確認できていなかっただけかもしれませんが、下記のケースで勝利できませんでした
1. 「同点敗北」の状態で、1ターン目に「陣列」を使用し、相手が「本能寺」を出す
2. 2ターン目に「撤退」を選択する
3. なぜか敗北する
こちらについては、「同点敗北」時の「撤退」の仕様がバグっている気がしています。
情報ありがとうございます。
撤退のバグについては、おそらく全体的にある最終対決の戦果は戦況に関係しないというバグがあるので、それが原因かもしれませんね。
陣列については、知りませんでした。今度そのパターンがあった時に確認してみます。
コメントを投稿