みなさんお疲れ様です。

てか、お久しぶりです( 一一)

毎度毎度更新をさぼってしまいすいません。
最近は、仕事が多忙というよりも、会社の業務をAI化していく作業が楽しくて、それをやってしまってます(;^ω^)

ということで、私のブログ記事も、ちょっとAIに手直しさせてつくろうと思ってますので、今回から、だいぶテイストが違うかもしれません。

とはいえ、戦国布武については、AIにお任せして記事を作るとかはしませんし、できないのでご安心ください(^o^)/


頂天石田三成の装備画像

石田三成 徹底解説!育成とソロ凸運用

今回は、多くの方が注目しているであろう武将、「頂天石田三成」の育成と使い方、特にソロ凸運用について掘り下げていきます。部隊での運用とはまた違った魅力を持つ石田三成の可能性を探っていきましょう!

石田三成はソロ凸運用が光る?その理由と部隊運用との比較

正直なところ、石田三成は部隊で活躍させるよりも、ソロ凸(単独での突撃)で運用した方がその真価を発揮しやすいと感じています。

なぜソロ凸?突破スキルの特性を活かす

石田三成の大きな特徴である突破スキルは、「出陣の兵の20%の損害毎に発動」という条件があります。
例えば総兵数が2万の部隊の場合、兵損害4000毎に発動となり、大規模な部隊では発動回数が限られてしまいます。しかし、ソロ凸であれば総兵数が少ないため、より少ない兵損害でスキルが発動しやすくなり、スキル回転率を上げることが可能です。

頂天石田三成のスキル

明智光秀との組み合わせと注意点

石田三成を明智光秀と一緒に編成している方をよく見かけますし、私自身も試したことがあります。しかし、注意点があります。
石田三成と明智光秀は、どちらもスキル発動の優先度が「極高」ですが、実際の戦闘では明智光秀のスキルが優先して発動する傾向にあります。これにより、明智のスキル応酬が終わるまで石田三成のスキルが発動せず、その間に倒されてしまうことも少なくありません。

この点からも、石田三成は乱戦時のソロ凸要因としての運用が効果的と言えるでしょう。

おすすめの運用戦略:部隊とソロ凸の使い分け

もちろん、石田三成は部隊に入れても強力な武将です。そのため、通常時は部隊の一員として運用し、乱戦になった際や、特定の敵を迅速に排除したい場合には独立させてソロ凸を狙う、といった柔軟な使い分けが最も効果的かもしれません。

石田三成 おすすめ育成方針:兵種とスキル

次に、石田三成の育成方針について、特に兵種とスキルに焦点を当てて解説します。

兵種選択:陰陽師 vs 北面騎士 あなたはどっち?

石田三成の兵種は、「陰陽師」か「北面騎士」の二択で悩む方が多いのではないでしょうか。

  • 北面騎士: 消去・浄化の効果を受けないメリットがあります。
  • 陰陽師: 反転を受けないというメリットがあります。また、計略ダメージ上昇の特性があり、最終的な攻撃力を高められます。消去・浄化のリスクはありますが、それを補って余りある火力アップが期待できます。

私自身は、消去・浄化による影響よりも、反転による攻撃力低下のリスクを避け、かつ計略ダメージ上昇の恩恵を受けるために「陰陽師」を選択しています。

頂天石田三成の兵種画像

その結果、私の石田三成は現在、計略ダメージが554%まで上昇しています。秘技は紫のものを使用しているので、これ以上の大幅な上積みは難しいですが、かなりの打撃力を実現できていると感じています。(*'▽')

頂天石田三成のダメージ値

消去・浄化対策とその他のスキル特性

陰陽師を選択した場合の懸念点である「消去・浄化」ですが、これには「畜力」スキルで対抗するという手段もあります。
これ、消去・浄化されないのは畜力のみで、他のバフは消去浄化されてしまうので、対策になりませんでした。
すいません<(_ _)>

また、石田三成は少納言の官職を開放することで「死戦」と「転移無効」のスキルを獲得できるため、これらの特性を活かすことを考えると、やはり攻撃力を重視した方がいいかなって思ってます。

頂天石田三成の評価と育成優先度

頂天武将としての石田三成は、かつての頂天明智光秀を彷彿とさせるほど、単独でも戦局を打開できる力を持っています。
特に、多くの育成素材を確保するのが難しい無課金・微課金プレイヤーの方にとっては、集中的に育成する価値のある武将と言えるでしょう。

みなさんも是非、石田三成を育成して、その強さを体感してみてください!(^o^)/

それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)