2023/02/05

第229回:名甲冑は攻撃上昇系とダメージ上昇系どっちがいいのか?

みなさんお疲れ様です。

タイトル通りなんですが、正直私もどっちがいいのか?って思ってます(;^ω^)

いや、教えてくれるんじゃないの?って思うかもしれませんが、いや、まじでノリでいいんじゃねーのとすら思います( 一一)

とはいえ、そうもいかないので最適解ではありませんが、私がどうしているのか?をご紹介しようと思います。

まず、ネットの他のブログにのっている検証記事とかをみると、攻撃上昇系は安定型、ダメージ上昇系は振り幅が大きい型と言えるっぽいです。
なので、ダメージ増を求めるなら、ダメージ上昇系一択となります。

ようは、攻撃上昇型は、基本ダメージを100とすると90から110、ダメージ上昇型は80から120みたいなイメージになるようです。
あ、数字は適当です。イメージしやすいように例えただけなので、こうなるわけではありません(^o^)/

ということで、私がどうやっているのか?ですが、

  • 覚醒スキルが動揺に影響されない武将は攻撃力上昇系
  • 動揺の影響を受ける武将はダメージ上昇系
こんな感じにしております。

例えば、動揺に影響を受けない家子は、攻撃上昇系で


初期が計略上昇系になっちゃってますが(;^ω^)
もともとダメージ上昇系の名甲冑しかとってなかったので、まぁ、こうなっちゃうんですよね、、、、

そして、動揺に弱い卑弥呼は


ダメージ上昇にしております。
こうすることで、手数の多い卑弥呼は、最大攻撃力が見込ます。

じゃ、なんでこうするのか?ですが、稲葉山信長とか、教如とか、攻撃力が上位の武将に動揺ってスキルが意外と多いんですよね。
信長なんて、計略攻撃上位2武将に動揺ですからね(;^ω^)

それらの攻撃を、動揺を受けてもあまり問題ない武将に攻撃を誘導すれば、動揺に弱い武将を守れることになるわけです。
例えば、私の場合は、家子と限定寧々に攻撃を誘導し、卑弥呼には攻撃が来ないようにしております。

紳助で守るというのも考えられますが、大輔ですと3番目の真髄はやはり鉄壁になりますし、紳助1個だとどうしても守り切れません。

そして、例えば計略攻撃上昇でもダメージ上昇でも大きく変わらないということを考えると、上のように区分けして、それに合わせて強化していく方が、いざ編成を変更したくなった時に、いちいち計略攻撃値を調整しなくて済むかなって思ってます(^o^)/

と、まぁ、こんな感じで育成しているわけですが、当然色々な育成方法があると思うので、一例として参考にしてもらえればと思います。

それではみなさんごきげんよう(*‘∀‘)

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